- ふーちゃん通信
七夕っていつも天気が悪いのはなぜ!?🌧️
2026.07.10(Fri)
こんにちは🌷
7月7日、みなさんの町の空はどうでしたか?
大阪の上空は、あいにくの曇り空でした。短冊のお願いごとが「晴れてください」になりそうな勢いです😇
しかもこれ、今年に限った話じゃないんですよね。「七夕=雨、曇り」って、もはや様式美では?と思うレベル。年に一度しか会えない織姫さまと彦星さま、その貴重な一日がだいたい雨って、いったい誰の仕業なんでしょうか。
……と、毎年思っていましたが、調べてみたら衝撃の事実が判明しました。
七夕、まだ終わってません!!
今回はそんな「七夕はこれからやってくる」という、ちょっとふしぎなお話です📮
七夕に雨を降らせたのは明治政府?☔
なぜ七夕はいつも雨の時期なのか。
答えは、「昔と今で、カレンダーが違うから」なんです。
七夕はもともと、旧暦(月の満ち欠けをもとにした暦)の7月7日の行事でした。旧暦の7月7日を今の暦になおすと、だいたい8月ごろ。つまり本来は、梅雨が明けたあとの、からっと晴れた夜空で楽しむお祭りだったんですね✨
ところが明治時代、日本は新暦に切りかわります。このとき季節は1か月ほどずれたのに、日付だけが「7月7日」のまま置いてけぼりに。その結果、七夕は梅雨のど真ん中へお引っ越しすることになりました。そりゃ雨も降るわけです。
七夕はまだ終わっていません🌌
国立天文台では2001年から、旧暦にもとづく本来の七夕を「伝統的七夕」として毎年お知らせしています。「星のよく見える季節に、もう一度七夕を楽しみましょう」という、なんとも粋な取り組みですね。
そして——
2026年の伝統的七夕は
8月19日(水)
この時期は梅雨もすっかり明けて、夜空の条件は抜群。天の川もくっきり見えやすい季節です☺️
7月7日に天の川が見れなかったみなさん。8月19日の夜、もう一度だけ空を見上げてみませんか? 短冊、もう一枚書いちゃってもいいかもしれません📝
七夕といえば、そうめん🍜
じつは七夕には、古くからそうめんを食べる風習があるのをご存じですか? 中国から伝わった「索餅(さくべい)」というお菓子が起源とされ、それが長い年月をかけてそうめんへと変化したといわれています。「七夕にそうめんを食べると、1年を健康に過ごせる」なんて言い伝えも🎋
つるつると流れるそうめんを、天の川に見立てる——なんとも風情がありますよね🌌
7月7日に食べそびれた方もご安心を。8月19日の“七夕”に、星空を眺めながらいただけば、むしろ「通」です😊
それでは、また次回のふーちゃん通信で~📮
涼やかなそうめんにも合う、食卓を彩る食材がいろいろ🍜
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